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退屈にさせない文章を

〇17:20 神田のカフェより

文字というものを、記憶に残りにくい。
個人的な偏見かもしれませんが、私はそう思っています。

あなたはこれに賛成ですか?それとも反対?
確かに、伝える手段として文章は、最も安易で、確実な方法でしょう。
口頭で伝えることと比べると、内容を間違えることや、大事なことを伝えそびれてしまうことがありません。
その確実性が高い事は、間違いないと思います。
ただし、それを読んでくれれば、の話。

 

■読まれる文章の重要性

人に選ばれて、多くの人に読まれる文章とは、どんな文章でしょうか?

あなたは、こんな経験ありますか?

” 本を読んでいる際に、何度も読み返してしまう ”という経験。

・なんとなく、目で追ってるだけになっている。
・この登場人物が、誰かわからない。
・この本は何についてを教えてくれる本だっけか?

この様なことをあなたが思い始めれば、その本はあなたに” 合わない ”本だったということでしょう。

 

文字を読むことは、場合によっては、とても退屈な行為に成り下がります。
これは読み手の意識の問題でもありますが、書き手も退屈な文章を書いていれば、飽きさせてしまい、そして読むことを途中でやめさせてしまいます。

 

だからこそ
あなたが、相手に伝えたいことがあるのなら
あなたは、読まれる文章を書かなければなりません。

 

■退屈にさせない文章

退屈にさせない、読み飛ばされない、読み手をドキドキさせる、、、
そんな文章とはどんなものでしょうか。

 

ポピュラーなものとしては、ストーリー性を持つ文章は読まれやすいです。
ミステリー小説は、大変に人気で「ミステリー小説なら読みます」という人もたびたび見かけます。そして、そのほとんどの小説は、読み終えて時間が経ってからも、記憶に残っています。

 

なぜこんなに人気で、人に読まれて、記憶に残るのか。
それは、「事件の中心は誰か?」という、読む目的が明確だからです。

 

また、人が持つ恐怖心に訴えることも、読まれる文章としては大きいです。

例えば、、、、
「 税金で、あなたは毎年4万円を損している可能性があります 」

あなたは、恐くなりませんか?
本当に4万円も損しているなら、抜けだしたくないですか?
お世話になっている人にも、教えてあげたくなりませんか?

 

不思議なもので、「今より、プラスな状況へ向かう」よりも「マイナス状況から抜け出す」ということの方が、強い感情を働かせます。

 

ちなみに、インターネット広告では” その本人が存在しているのか、それとも架空か ”という事が疑いとしては大きいので、あなたの存在を示してあげることが重要になります。

あなたは、存在している人ですか?本当に?

 

他にもいろいろとありますが、読み手があっての文章ですから、あなたが書く内容が相手を退屈にさせないか、ぜひ見直してみてください。

 

 

 

 

P.S.
どうこうする前に、まずは、自身を知ることも大切でしょうか。
方法は色々あるでしょけども、今回は言葉で向き合ってみましょう。

” 言葉に向き合う読書会 ”は、2月5日。

URL:http://wp.me/p8g1HR-7j

 

本イベントは、『Read For Action』の関連イベントになります。
詳細は、下記HPよりご確認ください。
URL : https://www.read4action.com/rfa/about/

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