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ポイントカードの作り方

〇13:00 今日は暖かいのでアイスコーヒー

レジに並んでいると、目の前のの人が会計に手間取ってしまい、少し時間を使ってしまう。

あなたは、そんな経験ありませんか?

先ほど、私の目の前の人が正にそうでした。しかも理由が「お店のポイントカードが財布のどこにいったか分からない」という状況です。

「おいっ!」てもう少しで言いたくなりましたよ。

 

■あなたの財布の中は?

あなたの財布の中には、ポイントカードがどのくらい入っているでしょうか?

お店でカードもらうと、一先ず財布の中に入れて、その後は整理しないでそのまんま、、、なんて事になっていませんか?

 

今回は” 敢えて ”、そんなカードを” 瀕死の ”ポイントカードと呼びます。

 

あなたはその”瀕死の”ポイントカードを使っていますか?

たまたま、お店を利用した時に、「そういえば、カードあったかも」という感覚で使っていませんか?

 

ポイントカードとして、どうなのでしょう?

 

しかも、こういうカードは、ポイントの還元率も低いものが多く、また溜める頻度もまばらなので、スズメの涙ぐらいにしかありがたみを感じられないと思います。

「よっしゃ、今回で13Pたまった!カード持っててよかった!!」てなりますか?

13P = 1300 円分 とかであればまだ分かりますが、1P =100 円分なんて事は、ほぼありえないですよね?

私は、これまでに見たことありませんが、、、

 

ポイントカードの意義とは何でしょう。

それは、

お店にとって、再来店を狙ったシステム構築のツールです。

あなたは、自分の財布に入っているポイントカードを見返して「また行きたい」と思えますか?

 

■Q. 成果の上がるポイントカードとは?

ズバリ、” また来たくなる気持ちにさせるカード ”が、最上です。

上記の内容を読んでいれば、分かる内容ですね。しかもとっても簡単な質問でした。

 

話が変わりますが、あなたは” 単純接触の原理 ”をご存知でしょうか?

 

例えば、あなたが毎回使うコンビニの店員。

一度の接触は、レジ会計の1~2分ほどですが、親近感を感じていませんか?
でもよく考えると、接触時間は、1~2分。1か月毎日通っても1時間すら届きません。

しかも、その親近感の強さは、1時間話した人よりもずっと高くなっているはずです。

このような心理が、” 単純接触の原理 ”と呼ばれています。

「あ、また働いている」という細かな接触の繰り返しが、よく知っている感覚にさせます。

 

話を戻しますと、ポイントカードは、切っ掛けです。

その切っ掛けが強ければ、強いほど、お客さんは何度も足を運んでくれます。

すると単純接触の原理が働くため、その後は常連として引き続いてお店に来てくれるようになるわけです。

 

要は、切っ掛けになりさえすればいいので、ポイントカードのハードルは低い方が効きます。

プレミアムな高い商品を作らないといけない!なんて事は全くありません。

 

以前、無印良品さんが、キャンペーンで” ポイントカード ”ならぬ、” ポイントバック ”をやっていました。

エコバックの代わりとなる簡単なバックを提供し、その表面ににポイントのスタンプを溜めていくというものです。

私は、これが上手なキャンペンーンだな~と思い、いつも思い出します。

 

何が上手かというと、「バックにする事」「ポイントを溜めるとペンがもらえること」です。

① バックは、目に届く範囲に置かれるため、忘れ去られません。

② 「ペンがもらえる」とい目標のため、ポイントを溜める条件が低く設定できます。
すぐにポイントも溜まるので、それが視覚的に見えて楽しくなり、また来たくなります。

 

もちろん、持ち歩きたくなるデザインにしたり、料金を払ってバックを購入してもらう必要があるなど、問題はありますが、ポイントを溜めたくなる心理を押さえています。

 

やはり、上手い。

 

あなたの財布の中は、瀕死なカードのたまり場になっていませんか?

そして、その中にあなたのお店のカードも溜まっていませんか?

 

 

 

 

P.S.
私が主催する読書会” 言葉に向き合う読書会 ”が、2月5日に開催されます。

初めての人と出会いたい、、、知らない世界に出会ってみたい、、、不思議な主催者に会ってみたい、、、、

あなたの切っ掛けになり得る読書会ですので、
興味のある方は、是非いらしてください。お待ちしています。

URL:http://wp.me/p8g1HR-7j
本イベントは、『Read For Action』の関連イベントになります。
『Read For Action』の詳細は、下記HPよりご確認ください。
URL : https://www.read4action.com/rfa/about/

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