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会話で忘れる『、』と『。』

今回は昨日会った男性の話をしたいと思います。

スターバックスコーヒーで
昨日は本を読んでいたのですが、
右斜め前のテーブルに男性が2人いました。

一方の男性は何か資料を見せて
身振り手振りのアピールしており、
もう一方はそれを聞いてました。

僕にはその内容が聞き取れなかったので
「BtoBのセールスかな~」とチラ見してました。

そのセールスが終わるとそれまで
静かに聞いていた方は2,3語話すと
席を立ってどこかに行ってしまいました。

僕がセールスをしていた方を見ると
そこに落ち込んだ顔があったので、
失敗してしまったのでしょう。。。

そんな一幕でした。

ちゃん、ちゃん。

 

彼の何が悪かったのか。

会話の内容はほとんど聞いてませんから
どのようにプレゼンしたのかは不明です。

ですが、僕はこの人を見て
『喋り過ぎている』と
初めからずっと感じていました。

 

文章と会話は全く違います。
ですが、間を取る必要性は
どちらにもあります。

あなたも文章を書く際には
句読点を使っていますよね?
おそらくはこの時に
セールスをしていた人もそうです。

文章は句読点によって読みやすくなり
相手にも伝わりやすくなります。

そして会話にも句読点を入れることで
話が相手に伝わりやすくなります。

 

しかしながら、句読点を入れる効果は
伝わりやすさだけではありません。

あなたが会話に意図的に作った間は
相手が想像するための時間でもあります。

・自分の会社ではどうだろうか?
・ウチに必要な技術だろうか?
・この人は信用できる人だろうか?
などなど
短い間に色々と考える訳です。

その結果として、
時には質問もしてきます。
率直な意見を挟んでくることもあります。
時々には、そこで打ち切られるかもしれません。

僕ならこの様な相手の言葉をもらった時には
「いま会話が成立した!」と思います。
だって、それが相手の欲求なのですから。

僕はそれまで相手の正確な欲求を
把握せずに喋ることになりますが、
それほどに不安なことはありません。

相手が何を考えており、
僕やあなたに対して
何を期待して聞いているのか。

これを知ることで、
より具体的な話の展開になるはずです。

 

そもそも「会話」は
「会って話す」と表す様に
相手がいて初めて成立します。

一人で延々と喋ることは
それは会話ではありません。

相手の顔をみてください。
間をあけて、句読点を意識して
相手の考えを聞いてください。

そうすれば会話は
さらに盛り上がるはずです。

時々、普段は上手く会話するのに
いざセールスを始めた際には
句読点を忘れて喋り続ける方が、、、

焦ってしまっているのでしょうか、
それとも誰かに脅迫されているのか、

一方的なセールスは嫌われますよ

 

矢野将太

 

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