流れる価値を、もっと強く、最大限に

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おい!あの人首を傾げてる!

ふらっとお店に入って来たお客さん。

ぶら〜と回っているけど、
2、3点の商品を手に取っては戻し、
なんか首を傾げて出て行った。

ん?そんなお客さん、あなたのお店にも来たって?

はい、イエローカード。
相手には何のお店か伝わっていなかったみたいです。

 

ごちゃまぜ = 鬱陶しい
という方式について、あなたも実感したことはありませんか?

+やけに物が多いい。
+商品のラインナップに統一感がない。
+質より量、てお店。

「なんでもあります!」
というのは、効果的な言葉に聞こえますが

商品価値を低く見せてしまうことや、
広く大衆に向けて話してしまうことで逆に人の目を惹かなかったり、
そもそも抽象的すぎて、本当にあるのか不安にもさせたり、

「なんでもあります!」
そんな効果的な言葉ではないんですよ。

 

前回の内容では
「関連商品を置きましょう!勧めましょう!」
と言いましたが、無網やたらと手を広げるという意味ではありません。

あなたのお店にあるはずのぶっとい軸に対して
“関連ある商品”を置きましょう。
お客さんが同時に買えば喜んでくれる商品を置きましょう。

 

もし、あなたがぶっとい軸に対して
関係のないものを並べているのであれば、
それは?を相手にあげているようなものですよ。

何屋かハッキリとしておき、それにそぐわないものは置かない。
好まれるお店のルールです。

 

え?色々言ってるけど、そんなことは当たり前?
では少し踏み込みましょう。

「何屋さん(what)」で
「誰々向けのラインナップ(who)」で
「どんな場合(how)」に対して
あなたの商品は提供していますか?

正直なところ「何屋さん(what)」については
確立したものを持っているお店はあります。

ですが、その後が考えられていないお店が多い。
そして、ここまで言えればお店のUSPにもなります。

 

深く、深く掘り下げれば
それだけでお店の価値も上がります。
希少価値がものすごく高いんですから当然でしょう。

確かに、とてつもなく明確で、ぶっとい軸は客を選びます。

しかしリピートしてもらいやすく、
なおかつ狙ったターゲットの周囲の人も取り込めるので、
あなたが思っている以上にお客の数は増えるはずです。

 

冒頭に書きましたが、
首を傾げているお客さん。

そんなお客さんを発見したならば考え直してみましょう。

あなたのお店は「何屋さん(what)」ですか?

「誰々向けのラインナップ(who)」で
「どんな場合(how)」に対して
あなたの商品は提供していますか?

矢野将太

 

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マーケティングについてならこの本がオススメ。

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