流れる価値を、もっと強く、最大限に

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思わずカゴに入れてしまう

お客さんの数が頭打ちになっている。
だから、これ以上は売上が上がらない。。。

もし、あなたがこんなことを考えているなら朗報だ。

お客さんの単価を上げることは、
新規のお客さんを捕まえるよりも、
ずっとずっと簡単だからだ。

 

考えて欲しいのだが、
あなたがスーパーマーケットに行ったら、どんなものを買うだろうか?

食料品をカゴにいれたり、
台所洗剤もカゴに入れてしまったり、
お父さんがよく飲むビールを多めにカゴに入れたり、

そんな感じでグルグル回っているのではないだろうか?
これがポイントだ。

カゴに入れるという行為はハードルがずっと低い。
そして、これは抵抗が少なく行える。
なぜなら「ついで」だからだ。

スーパーマーケットで最も売れる棚は
レジの前にあるガムやお菓子が並べられた棚であることを知っているだろうか?

「ついで」で手に取られる棚が最も売れているのだ。

あなたが売上が上がらないと言うならば、
「ついで」を誘ってみるといい。
もちろん、関係のある商品に限るが。

美容師が会計の際にシャンプーを勧めるのも、
書店がブックカバーをレジ前に置いて置くのも、
服屋がハンカチや靴下を目が止まる位置に置いておくのも、

全部、関連のある商品だから違和感がない。
そしてこれをやっているかどうかで売上は大きく違う。
であれば、やらない手はないはずだ。

 

ちなみに、関連商品が見当たらないなら
提供する上位版を用意するのも一つの手だ。

ワンランク上の商品やセットのメニューとしても売り出すができる。

 

最後になるが
やはり「ついで」というものを甘く見ないほうがいい。
僕らの消費行動はそもそも「ついで」が占める割合が多いんだから。

そして「ついで」で買われたとしても、
お客さんに見合う価値のある商品をあなたが提供するかぎり、
その勧めは相手の不利にはならない。

だから、取り敢えずお客さんに一言勧めてみてほしい
そこからはじめよう。

そうすれば結果として、自然と売上が上がっていくはずだ。

 

矢野将太
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マーケティングについて詳しく勉強をしてみたいと思うのであれば、この本を買ってみることをおすすめします。

WEB以外についても参考になるビジネス書で、難しい言葉は一切使われていませんのですぐに読めます。(むしろ砕けすぎな口調で喋られるから・・・笑)
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