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思い出す、ということ

〇15:40 ホットコヒーを片手に。

楽しかった思い出や、
面白いと感じた思い出。

一変して、悲しい思い出。

貴方も色々と抱えていると思います。

思い出す、という行為は不思議で
「よし!思い出そう!!」と
意気込んでするものではなくて

そのほとんどが、ふとした瞬間に

「あ、そういえば、、」

と、思い出してしまうことでしょう。

個人的な話になりますが
私が最近思い出したことといえば
知り合いとしていた自転車の話題より

→「シティサイクリング」
→「大学生時に乗っていたロードバイク」
→「卒業時に、ロードバイクを譲った後輩」

そして、

→「その後輩と出展したアートイベント」

「自転車」から
「アートイベント」に飛躍させてしまいました。

あなたもこのように
何かを切っ掛けにして、
思い出したことはあるとおもいます。

■ 光景で記憶に残す

私たちが記憶を思い出すとき
必ずと言っていいほど共通していることがあります。

それは、

”記憶は光景(絵)で覚えている”

ということです。

私たちが記憶に残すとき
それは単体では、記憶に残りません。

・どのような場所で起きたことなのか、
・どんな人と一緒にいた時のことなのか、
・それは暑い日(寒い日)の記憶なのか、
etc

様々な条件と紐づきながら残します。

もし、あなたが
「美味しいパンケーキを食べた」
という記憶を持っていたとします。

・それは、どこで食べましたか?

・それは、誰かと一緒にいましたか?

・それは、どの様なお皿にのっていましたか?

あなたはこの問いに対して
答えられるのではないでしょうか。

■ 人に共感する

私たちが人に対して、共感するとき
人の持つ感情に対して共感します。

「パンケーキ美味しそうだね」と
共感することはあっても

「パンケーキだね」と
モノに対して共感することはありません。

そのため、人に紹介するためには
どんな状況で、自分がどのような感情になったか、を
説明したほうが共感してもらいやすくなります。

「生クリームが乗ってる」よりも
「しっとりと甘い生クリームが乗ってて、美味しかった」

と言われた方が、あなたも共感しませんか?

人が記憶に残すのは
その状況に”強い思い”を感じたからです。

そのため、人に共感してもらうためには
”強い思い”、つまり人の存在が不可欠になります。

「美味しかった」と言う人がいて
初めて共感することができます。

私たち人は、モノに対して共感しません。

人がいて、

状況があって、

楽しい、面白い、美味しい、などの感情があって、

その上で共感します。

記憶に残すとは、そういうことです。

あなたが大切にしている記憶達は
どんな状況や人と紐づいているのでしょうか。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
心からの感謝を込めて。

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